【第21回】マニュアル作成や報告が10倍伝わる!Windows標準機能で「画面を録画」する裏ワザ


こんばんは!新潟市を拠点に、IT関連業務やSNS運用のサポートを行っている田辺ITサポートです。 仕事中、スタッフや取引先に「パソコンの操作手順」を教えたり、システムの不具合を報告したりするとき、 「言葉や文章だけだと、どうしても細かいニュアンスが伝わらない」 「スクリーンショットを何枚も撮って貼り付けるのが面倒!」 と感じたことはありませんか?

そんな時に絶大な効果を発揮するのが、画面の動きをそのまま動画にする「画面録画(キャプチャ)」です。


実はWindows 11には、新しくソフトをインストールすることなく、最初から入っているお馴染みのアプリで一瞬で画面録画ができる機能が備わっています。今回はその具体的な使い方と活用法をご紹介します! 

1. 録画はキー3つで起動!「Snipping Tool」の新機能 画面の切り取り(スクショ)でおなじみの「Snipping Tool」ですが、実は現在のバージョンでは「動画の録画」もできるようになっています。 起動のショートカットキー: Windowsキー + Shift + S(いつものスクショ)を押した後、画面上部に出るメニューから「ビデオカメラのアイコン(録画)」をクリックするだけ! または、キーボードの Windowsキー + Shift + R を押すと、直接「録画モード」で立ち上がります。 画面全体ではなく、「録画したいエリアだけ」をマウスでドラッグして部分指定できるため、見せたくない余計なデスクトップのアイコンやブラウザのタブを隠して録画できるのが非常に便利です。 

2. 「マイク音声」や「パソコンの音」も同時に記録できる エリアを指定して画面上の「スタート」ボタンを押すと、3・2・1のカウントダウンの後に録画が始まります。このとき、画面上部のメニューで設定を切り替えることができます。 音声の同時録画: マイクのアイコンをONにすると、自分の声(解説)を入れながら画面を録画できます。 システム音のアイコンをONにすると、パソコンから流れている動画の音や、システムの警告音などもそのまま録音されます。 「ここをこうやってクリックして、次にここを開きます」と、実際に操作しながら声で説明するだけで、誰にでも一発で伝わる「10秒ミニマニュアル動画」がその場で完成します。 

3. 保存した動画はそのままメールやチャットで送るだけ 録画をストップすると、自動的にSnipping Toolの確認画面が開きます。 動画は「MP4」という一般的な形式でパソコンの「ビデオ」➔「キャプチャ」フォルダに自動保存されるため、そのままChatworkやLINE、メールなどに添付して相手に送ることができます。 何行もの長文メールを打つよりも、パソコンを操作している「10秒の動画」を1本送る方が、相手にとっても圧倒的に分かりやすく、お互いの時間を大幅に節約できます。


まとめ:伝える手段を「文字」から「動画」に変えて業務をスマートに システムの操作説明や、エラーが起きたときの状況報告など、動画だからこそ一瞬で伝わる場面はビジネスにおいてたくさんあります。Windowsに標準搭載されている機能を賢く使って、日々の「伝える手間」をガラリと減らしてみませんか? 

「社内の業務マニュアルを動画化して、引き継ぎや教育を効率化したい」 

「スタッフ向けに、こういったWindowsの隠れた便利機能の講習を開いてほしい」 

「日々のIT関連業務をよりスムーズに、ノンストレスに進めるための環境を整えたい」 

そんな時は、ぜひ田辺ITサポートにご相談ください。 新しいロゴマークのように、皆様がパソコン画面の前でいつでも笑顔で、サクサクと快適に仕事ができるよう、新潟市内を中心に出張・オンラインにて丁寧にサポートいたします。まずはお気軽にお悩みをお聞かせくださいね! 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

田辺ITサポート

田辺事務所は2020年9月より個人事業として活動を開始し、田辺ITサポートへ2026年2月に名称変更を行い、主にSNS運用やIT関連業務を中心に、多くのお客様のサポートを行ってまいりました。 対応可能な業務 ◆SNSアカウントの運用・管理(企業・個人問わず実績あり) ◆画像・動画の編集(投稿用素材やPR用コンテンツ制作) ◆パソコン・スマートフォン・タブレットなどの初期設定や操作サポート

0コメント

  • 1000 / 1000