【第6回】「これ、本物?」怪しい迷惑メール・フィッシング詐欺に騙されないための3つのチェックポイント
こんばんは!新潟市を拠点に、IT関連業務やSNS運用のサポートを行っている田辺ITサポートです。
毎日のように届くメールやSMS(ショートメッセージ)。その中に、
「アカウントが不正利用されました」
「料金の支払いに失敗しました。至急ご確認ください」
といった、不安を煽るようなメッセージが紛れ込んでいたことはありませんか?
これらは「フィッシング詐欺」と呼ばれる、本物の企業(銀行、クレジットカード会社、配送業者など)を装ってIDやパスワード、クレジットカード情報を盗み出す悪質な手口です。
「もし本当にアカウントが止まったら困る…」と焦ってURLをクリックしてしまう前に、まずは一呼吸おいて、次の3つのポイントをチェックしてみましょう!
1. 「送信元のメールアドレス」のドメインを確認する
メールの画面に表示されている「送信者名」は、実は誰でも簡単に偽装することができます。大切なのは、名前ではなくメールアドレスの「@」以降(ドメイン)です。
怪しい例: support@amazon-security-check-japan.com
本物の例: xxx@amazon.co.jp
本物の企業であれば、公式サイトのURLと同じドメインから送られてくるのが一般的です。一見本物っぽく見えても、アルファベットの「i(アイ)」が数字の「1(イチ)」になっていたり、余計な単語が混ざっていたりするケースが多いので、細かくチェックしてみましょう。
2. 本文の「日本語」や「リンクのURL」に違和感はないか?
フィッシングメールの多くは、海外の詐欺グループが作成しているケースが多いため、本文の日本語が不自然なことがあります。
「貴様のアカウント」「ログインしてください。さもなくば凍結します」といった極端な表現
漢字が日本のフォントではなく、中国語の漢字(簡体字など)になっている
また、メール内にあるボタンやリンクのURL(文字列)を長押し(またはマウスホバー)して確認した際、全く関係のない海外のウェブサイトのURLが表示された場合は、絶対にクリックしてはいけません。
3. 一番確実な対策:「公式アプリ」や「ブックマーク」からアクセスする
もし「本当に自分のアカウントに問題が起きているかも…」と心配になったら、メールの中にあるリンクは一切使わないのが一番の安全策です。
いつも使っているスマートフォンの「公式アプリ」を開いて通知を確認する
自分でブラウザに登録している「ブックマーク(お気に入り)」から公式サイトへログインする
本当に重要な警告であれば、公式サイトにログインした後の「マイページ」や「お知らせ一覧」にも必ず同じメッセージが届いているはずです。
まとめ:セキュリティの不安、プロが一緒に解決します!
フィッシング詐欺の手口は年々巧妙になっており、「自分は大丈夫」と思っていても、忙しい時や焦っている時にはつい騙されてしまうことがあります。
「怪しいメールのリンクを踏んでしまったかもしれない」
「自社のパソコンやスマホのセキュリティ対策を強化したい」
「安心して業務に集中できるIT環境を整えたい」
そんな時は、ぜひ田辺ITサポートにご相談ください。
新しくなったロゴマークのように、皆様の大切なデータやIT環境のパートナーとして、専門用語を使わず分かりやすくサポートいたします。新潟市内への出張対応も承っておりますので、まずはお気軽にお声がけくださいね。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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